加瀬田 聡 - Satoshi Kaseda


<プロフィール>

加瀬田 聡(かせだ さとし)

KASEDA Satoshi

 

中学時代に地元・埼玉県行田市(当時 南河原村)の和太鼓グループ『河原兄弟 一の谷先陣太鼓』への参加がきっかけで打楽器を始める。その後、友人とのバンドでドラムを始める。大学時代に学生ラテンジャズビッグバンド

「日本大学 リズム・ソサエティ・オーケストラ」でパーカッションに転向。

大学卒業後、就職し名古屋に転勤。

しかし、「劇団四季 ライオンキング名古屋公演」にパーカッションとして参加を機に会社を退職。千秋楽までの約1年半、ライオンキングの舞台に出演。

 

2006年にキューバへ留学。

キューバ音楽の発祥の地、サンティアゴ・デ・クーバで毎年開催されるソン・フェスティバルに3年連続で出場。

 

2010年より日本を代表するパーカッショニスト大儀見 元率いる「SALSA SWINGOZA」にボンゴプレイヤーとして参加。

JONTE、渡辺美里などのサポート経験も持つ。キューバ音楽、ブラジル音楽、POPS、JAZZなどジャンルを問わず多方面で活動中。

ブログ:パーカッション犬 ”加瀬田聡” の精進ブログ

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